#菊尽くし #知らなかった「重陽の節句」#店主の心遣いに感謝♡

皆様こんばんは。

ようやく本日から飲食店も夜の営業がしやすくなりましたね。

私も仕事帰りの一杯が皆無になっていたので、腹ペコのまま帰宅せざる得ない日々でした(哀)。

駅や電車で缶ビールやパンを食す人達を見ると、公共の場でマナー違反をしなくてはいけないほどの(心の)飢えがあるのか…とNIPPONの現況が心配になったものです。

緊急事態宣言が解除されて、私も久しぶりに友人とランチビールを楽しみに行ってきました♪


コロナ禍で無病息災や長寿を願う店主の心遣いで、「重陽(ちょうよう)の節句」を意識し、秋の味覚&菊尽くしのお料理でした。

9月9日「重陽の節句(菊の節句)」
古くから中国では、奇数は縁起が良いと言われ、3月3日や7月7日など奇数が重なる「陽の日」を節句としました。
中でも、陽の数である奇数で最も大きい「9」が重なる9月9日を「重陽」として祝いました。
平安時代初期に中国から伝わり、宮中行事となったことが起源とされています。
大変おめでたい日として、菊の花を飾ったり、菊酒を飲んだりして、無病息災や長寿を願います。

重陽の節句である9月9日は、旧暦で云うと10月半ばになるため、菊がもっとも美しい頃であり別名「菊の節句」とも呼ばれます。
かつては「桃の節句(ひな祭り)」や「菖蒲の節句(端午の節句)」を含む「五節句」の中でも最も盛大に祝われていたそうです。
新暦では菊の花の旬と時期が合わない事や、この時期は農作物の収穫の時期(収穫祭)と重なるので、重陽の節句は次第に廃れてしまったそうです。

菊には、すぐれた薬効や邪気を祓う力があるとされてきました。
中国の故事には、菊の群生地から流れ落ちた川の水を飲んだ村人たちが、長寿になったという「菊水伝説」も残されています。
こうした話が日本の平安貴族にも語り継がれ、年中行事として定着しました。
菊を多く食べる地域は山形や新潟など北国が多いようで、「もってのほか」や「かきのもと」という名前で親しまれています。
食用菊は、この季節10月が流通量が多く旬のシーズンになります。


器も菊のお花で統一されており、目でも味でも楽しめ、健康を祈願する人の想いも込められた、素晴らしいお料理でした♡


実は、菊や松茸より子持ち鮎の薫製が一番ビールに合い、折りに入れてお持ち帰りしたいくらい、美味しかったです♡

菊(植物)も生き物ですが、魚卵×鮎、生命の掛け合わさるパワー♡

親友との会食、人との交流パワー♡
食も話も進む進む、更なるパワーチャージが出来た1日でした♪

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