映画鑑賞のすゝめ、その4
皆様こんばんは。
10月の公開を前に、前作4つともノーカット版で復習しました。
先日のTV放送分はカットし過ぎ!!って叫びたくなるほどの編集でした(残念)。
いよいよ公開されましたね♪
ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目。
ダニエル・ロウトン・クレイグ主演。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
彼が2005年秋に6代目ジェームズ・ボンドに抜擢され、シリーズ初のブロンドヘアーのボンドが誕生した時はバッシングもありましたね。
「007 カジノ・ロワイヤル」でシリーズ最高興収を記録し、その記録を「007 スカイフォール」で塗り替え、007シリーズの21作目から25作目までボンドを演じています。
作品を追うごとに、老けていくけど、主人公が死なないから安心して見れた作品の一つ(でした)。
女性とのLOVEシーンも、またぁ〜??みたいなノリで見る、安定のボケ(?)。
今回は「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリー役でアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックが悪役として登場するって事で、配役も楽しみの一つでした。
ダニエル・ロウトン・クレイグ
🎉㊗️🎉15年間の集大成にして、最高のフィナーレ👏👏👏
緊急事態宣言も解除になり、レイトショーも再開されましたね。
今回もシリーズ最高興収の記録更新になると良いですね!
TV放送分ではカットされ過ぎるので、皆様も是非劇場でご覧くださいませ♪