もちろん責任はもてませんが・・・

自称愛妻家にして子煩悩なキャラクター設定のわたくし(汗)

そのキャラクターをさらに確固たるものにする出来事が起きました。

はい、そうなんです、実は先日2人目の子供が無事に産まれました!!(大喜)

四捨五入すると40ですが、四捨五入すると50になる年齢まであと少し・・・

その年齢にして妻は本当に頑張ってくれましたし、それまでも頭が上がら

なかったのに、もう一生頭が上がらないかもしれません(汗)

今のところ母子共に健康ですので、本当に有り難い気持ちです。

でも実のところ、この2人目をどうするか?かなり夫婦で話し合いを重ねました。

年齢的にどうしても不安はある。

当時2歳になる息子はもちろんカワイくて仕方がないけれど、街で赤ちゃんを

見ると、あの時にはもう絶対に戻れない懐かしい気持ちも既に芽生え・・・

甘やかし過ぎてしまった息子の為にも兄弟がいた方がいいかなとも。

そして!

元々1人目は女の子がいいなぁ〜と思っていた僕達夫婦にやってきた最高の

男の子!!

でも女の子もやっぱり欲しい・・・

夫婦で女の子を授かるように努力しようと決断しました。

そして早速書店に走って買ったのがこちら⬇︎
image
内容は夫婦生活にまで及びますので、ここでは控えますが、頑なに書かれている

まんまに全てを実践しました。

本によりますと、運良く授かったとしましても、それでも女の子を授かる

可能性は60%。

もちろん男の子を授かっても絶対に大切にしようという約束はしておりました。

その結果、授かったのは女の子(涙)

もう僕はこれで十分幸せです。

これからは世の為人の為に生きようと決めましたが、気が変わったら本当に

すみません。

人の気持ちは変わり易いと思いますが、今は嘘偽りなくその一心です。

ということで、何が申し上げたかったかと申しますと、もし男の子が欲しい!

いや女の子!という方がおられましたら、責任はもちろん自己責任で

お願い致しますが、この産み分けの本はお勧めです。

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